ちっちゃなこだわりは日々のしあわせ。
私の大好きな物たちを紹介しています。
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福岡の赤坂、けやき通りに「ブックスキューブリック」という小さな本屋さんがあります。福岡の本好きならみんな知ってる、かな?
本のチョイスがとても良いので、つい買ってしまう。で、あんまり買っちゃうんで、時々しか寄らないようにしてるくらい(笑)。

あ〜、今日もやっぱり買っちゃった。「買わないで見るだけ。。。」とココロに決めて入ったのに。お店に入って5秒でフジ子・ヘミングの「パリ・下北沢猫物語」
」を見つけコーフン!そう本屋さんで読みたい本を見つけるとすぐにコーフンしてしまうのです。。。帯に書いてある「猫と音楽はわたしにとって人生そのもの。」というコピーにもノックアウトされてしまいました。
その他にも、面白そうな本をたくさん見つけてしまいました。
いつも、ついつい、これくらいは買ってしまうのです。これでも大分ふるい落としたのだけれど。。。

↑これも随分前にキューブリックで購入。「バカラック、ルグラン、ジョビン〜愛すべき音楽家たちの贈り物」装丁もイカスでしょ?
さて、続きは長いですよ〜。。。
最近は、本もネットで購入することが多くなってきました。街に出ると本屋さんに寄るのは相変わらずだけど、重たいし、つい「帰ってからネットで。。。」と思うことも多いのです。
でも、ここはつい買っちゃう。
我が家のダイニング位の店内につまっている本たちはどれも魅力的。とてもチョイスが良くって、いつも出会いを感謝したくなるようなものばかり。「今買わなくっちゃ。。。」とついつい財布のヒモもゆるむのです。
でもね。。。今の私って、もしかしたら半分(以上?)くらいは読んできた本のエキスでできていると思う。それを考えたら、本に使うお金って無駄じゃない。
私は、小さい頃から本を読むのが大好きで、小学校の図書館では、更新される図書カードが増えるのが楽しみだった。本好きの友達と競い合って、カードを増やしていて、ピンク〜黄色〜緑と更新されてまたピンクに戻るくらいは毎学年読んでいた。多分学年で1、2を争うくらいたくさん読んでいたと思う。私の小学生時代の唯一の自慢。それだけじゃ飽き足らず県の図書館にも本を借りにいっていた。読書は子供の私にとって最大の娯楽だったような気がする。
今は人並みの本好き、って感じだと思うけど。やっぱり本には囲まれてないと落ち着かない。いつも平行して読んでる本が数冊はあると思う。
先日「オーラの泉」で美輪明宏さんが「今の子たちは本を読まなくなってしまったので、語彙が少ない。だから自己表現を言葉で出来ずいらだっている。」というようなことを言っていた。(私の解釈です。大体こんな感じだったと思うけど、間違っていたらごめんなさい)。
なるほどなぁ〜、と思った。私は大のおしゃべりで、言葉で自分の表現をするのが大好きだ。人に語っているとストレスがたまらない、というかなり迷惑なタチなのだけど。たくさんの本でカラダの中に言葉が詰まっているのも、ひとつの理由かもしれない。
ラッキーだったと思う。本好きで良かった。子供の頃にかけがえのない、たくさんの財産をもらってるんだなぁ〜、と、感謝してしまった。
もちろん大人になってだって間に合うけれど、やはり子供の頃に染み付いたものは深く身に入る。小さい子供さんを育てているお母さんには、ぜひ、子供に読書の習慣を与えてほしい。それがなによりの財産だと、最近つくづく思う。

お母ちゃん、アタチにもたくさんの座布団ありがとニャ。
ど〜いたしまして!!
2007-05-25 1341ʬ28 [ BOOKS/MUSIC/MOVIE ]
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